自転車

自転車のチェーンがキュルキュル言うようになり、またベルが自分で戻れなくなったので、
5-56を吹っかけました。


まず、ベルやろうに思いっきりぶっかける。
あっという間に戻るようになりました。
次に鍵。
コレもすべりが悪くなり、取りにくくなっていました。
なので、狭いところにかけるためのノズルを取り付け、いざ、噴射!
コレもすぐにすべりが良くなりました。
5-56、すげぇ!


で、一番うるさい音を出す、チェーン。
ギアを1にし、ペダルをぐるぐる回しながら念入りにかける。
チェーンが一周したら、ギアを6へ切り替え、またぐるぐる回しながら、
1のギアにかける。
最後にペダルの部分のギアにかける。


その後、後ろのタイヤのブレーキにかけてみました(笑)
すると…。
普通では、ものすごく滑りやすくなりますよね。
>つまりブレーキかからないはず。
しかし、この自転車はなんか逆に止まりやすくなりましたよ…?
>ローラー式のブレーキだったからかはわかりませんが…。


以前乗っていた、ブレーキシューの軸タイプのヤツでは、
キーキーうるさかったので、何度かかけたことがあります(笑)
すると、ものすごく滑りやすくなり、まったくブレーキかかりません。
ブレーキをかけたまま走り続けると、だんだん重くなります。
最終的に、まったく動かなくなります。
で、ブレーキの性能は上がり、キーキー音はなくなりました♪
>5-56の正しい使い方じゃねぇ(爆)


まあ、5-56はいろいろ活躍します(笑)


※後ろのブレーキは、油を塗らないこと(笑)
どうしても塗りたいときは、塗ってもいいけど、ブレーキがかからなくなること覚悟のうえで♪
真似は自己責任でお願いします♪
質問はコメントでどうぞ♪