しばいぬさんシリーズ（よかろうもんシリーズ）

しばいぬさん＞
帰れるんだ！これで！か・え・れ・る〜んだ〜！
＞いきなりなんですか？
しばいぬさんの！"PC"＞
ピーパッパッパロッポ
パッパッパロッポ
Scatman♪
＞懐かしいですねぇ…（ほんわか）じゃなくて！
みくる＞
な、なんなんですか！この曲！
＞って！ここ、どこですか！？
鉄腕DASHのナレーター的人＞
一方、
しばいぬさん＞
いわゆるひとつのCoolish！
こなた＞そうじゃなくて！
ハルヒ＞そうじゃなくて！
こなた＞いわゆるひとつの
ハルヒ＞いわゆるひとつの
柴犬涼＞いわゆるひとつの
こなた＞萌え要素
ハルヒ＞萌え要素！
柴犬涼＞燃え要素！！
＞しばいぬさん、燃え要素って何ですか？
しばいぬさん＞知らん。
ハルヒ＞ふざけた事いってないで
しばいぬさん＞よかろうもん。
ハルヒ＞最後まで聞きなさい？
しばいぬさん＞勝手にしろ。
一方、が好きなナレーター（鉄腕DASHのナレーター的人）＞こちらは反抗期だった！
ハルヒ＞一回しかいわないんだから、しっかり聞きなさい？
しばいぬさん＞うるさい
ハルヒ＞まず萌えについて
しばいぬさん＞だまれ
こなた＞なかなか説明がつかないよね〜。
しばいぬさん＞どーでもいいでしょ、そんなこと
キョンナレーター＞柴犬のやろう、あの言葉を言い出したっ！
しばいぬさん＞ナレーターシリーズ弟３弾来たな。
キョン＞もう２人いるのか…。
しばいぬさん＞サブをあわせたらもっといる。
キョン＞口調を長門にするのはやめてくれ。
しばいぬさん＞別にどうってこたぁねぇだろう？
なんということでしょうが好きなナレーター（ビフォアフターのナレーター的人）＞
なんということでしょう、匠は一瞬でどこかのおじさんになってしまいました！
一方、が好きなナレーター＞一方
しばいぬさん＞さて。
ハルヒ＞よくそんな古い物で満足できるわねぇ。
しばいぬさん＞あに？新しいやっちゃボロじゃねぇか。
使い慣れたやつが一番速いのさ！
キョンナレーター＞とはいったものの、起動に５分以上かかるのはどうかと思うが？おい！
しばいぬさん＞さーて、コンピケンに進入社員！
キョン＞やめとけ。
しばいぬさん＞了解。
キョンナレーター＞割とすんなり聞いた。
ハルヒ＞さっさとしなさいよ！
しばいぬさん＞あんたもな。
ハルヒ＞はあ？なんでそうなるのよ。
しばいぬさん＞とっくの昔に起動して音楽まで再生してたじゃないか、よかろうもん♪
キョンナレーター＞いや、何がいいのかまったくわからないのだが…。
長門＞この場合、
しばいぬさん＞だーれがボカロとかいってんだ？
長門＞聞いて。
しばいぬさん＞にゃんだ？
長門＞今回の場合、涼宮ハルヒに従うべき。
しばいぬさん＞TDFX FLSを起動中。
長門＞単独行動は許されていない
しばいぬさん＞バージョン、TDFX SIBAINU SISTER 1995〜2001
キョン＞いつのソフト使ってんだ？
しばいぬさん＞そうねぇ、だいぶ前じゃないかな、1995年ぐらいの。
キョン＞そうか。
しばいぬさん＞なんと、危険区域に入ってしもうた！
ワシはちと失礼。
キョン＞？
しばいぬさん＞あなたも出たほうがよろしいかと。
キョンナレーター＞あぁ、なるほど、と思いつつ部室を出た次の瞬間だった。
思ったとおりの展開になっていた。
キョン＞それにしても、普段、何にも気づかなくて、
集中しすぎて周り見えないか、パソコンの上で寝っぱなしのやろうが、今回だけ反応とはな。
周りが何しようが、るんるん気分でキーボードたたいてるしな。
しばいぬさん＞キーボードてMUSICキーボードんことか？
キョン＞いや、パソコンのだ。
しばいぬさん＞よかろうもん
キョン＞いや、時として、それはよくない方向に進むぞ。
しばいぬさん＞今回は気づけたけどさ、いつもなら、いつの間にか小泉とキョンがいねぇで、しばらくすりゃ入ってきてたみたいな。
キョン＞間違いなく置物だな。
普通だったら思いっきり殴られる環境で、
一人で燃えているあんたはだれだよ。
しばいぬさん＞さあね。