オイラにとって、タッチパッド式マウスパッド(=タッチパッド、トラックパッドとも言う)は

オイラにとって、タッチパッド式のマウスパッドはとても使いやすいデヴァイスの一つだった。
しかし、それはオイラにとってはSONYVAIO、"PCG-FX55G/BP"や、それに属する種類のものにしかいえなかった気がする。
なぜなら、NECなどのタッチ式マウスパッドは、とても使いづらかった。
それだけではない。
SONYVAIOでも、現在販売されているやつは使いにくかった。
コレは慣れるしかないのか…。


programの家にあったNECのマウスパッドは、普段自分が使っているやつと違い、
機能が充実しすぎて、余計使いにくかった。
反応しすぎやねん(笑)
物によっては、滑りにくいやつもあるし。
そんななか、mugiの家ではすごいものが!
PCのOS&スペックは
本体にはVISTAのシール。
で、OSはXPのSP3。
どっちにしたって、新しい。
でも、マウスが、ボール式だった。
このマウス、まったくすべらねぇや、使いにくっ!とか言っていた。
>使う人それぞれ口々に。
で、ホコリを取り除いてみた。
思いっきり絡み付いていて、しかも、ボールをとったところが口狭しで指が入らない。
筆箱に入っていた、安全ピンで取り除いてみた。
(何でそんなもの持ち歩いてんだってことは、後で話す。)


その結果、めちゃくちゃすべりが良くなり、マウス自体も軽く感じるようになった。
>すべりが良くなっただけで、特に何も変わっていないのだが…。

で、思った。
自分が家で使っている、光学マウスは、模様によっては、まったくだめだったりする。
けれど、ボール式マウスは、掃除さえしていれば、結構使えるマウスだなと。


で、今回のサブメニュー、なぜに安全ピンとか持ち歩いているのか。
シャーペンが詰まって、その芯が横にはまったまま、取れなくなることがまれにありますよね。
なったこと無い人はわかりませんが。
>当たり前だww
たま〜にあるんですよ。
それで、ペン先のキャップをはずし、ノックのボタンを押したまま、芯の出口を開く。
そこへ安全ピンや、硬い針金を、挿入!
すると、横にはまって取れなくなった芯がバキッと粉々になって取れました♪
シャーペン、無事に帰還♪
とまあ、こんな具合に、時折お世話になっていますわ。
結構いるんですよ、この状態になる人。
で、使えるのは、標準タイプのシャーペン(ペン先が分解できるもの)なら、
できると思います。

キャラ物とかは無理なことが多いですね。
分解できないので。
クルトガも難しいかもです。
やってみるしかないですけどね、クルトガ
持ったことが無いんですよ、借りてみたときにちょっと合わなかったもので…。