記憶喪失

撮る新の弁当のフタをふざけて電話のようにもって、「出前をお願いします」といった。
トルシンは「出前はいらん!」といってフタを取り返した。
その後であった。
トルシンは、そのフタを耳に当てていた。
なので
ikedili(いけあや)さん?」といった。
するとトルシンは、
「誰かやん!」と。
なので「誰かやんて知っとろうもん、よし、絶対いけあやに言ってくる!」
「で、冗談はどんくらいや?」と聞いた。
答えは「少し」
少しかよ!

〜昼休みのパソコン室にて〜

しばいぬ
「いけあや、トルシンがさ、なんか、出前の電話かける真似しよってさ、
トルシンが取り返したけん、ikediliさん?っていったったい。
したら
"だれかやん!"て。
そいで、その冗談は…
"少し"
だそうだ。」

池彩
「少しwww」

〜掃除終わりまして、教室に戻り…〜

しばいぬ
「言ってきたよ〜♪」

トルシン
「言ったんかい!」
しばいぬ
「うん!」